不動産担保ローンで失敗しないために

不動産担保ローンは借りる際の諸費用に注意

不動産担保ローン「不動産担保ローン」とは何か?

しかし返済が滞った場合に不動産を失うリスクとしては自己所有であろうが家族所有であろうが変わりはありません。
自己責任の一言で済ませられず、家族が崩壊する危険性もあるわけですから頭に入れておく必要があります。
また、不動産担保ローンは借りる際に手数料というか諸費用がかかります。
融資する金融機関の側とすると、担保となる不動産の価値を正しく見積もらねばなりません。
また、その不動産を担保とすることを登記する必要も生じます。
このような手続きは無担保のキャッシングでは発生しませんから、あまり馴染みがないかもしれず、いざ契約という段になってその金額の高さに驚くことになるかもしれません。
目安としては借り入れる金額の5%プラスアルファといったところです。
これは決して低いものではないでしょう。
だいたい金利がどれくらいになるかイメージを持っているでしょうか。
これも金融機関によって異なりますし、幅があることも通常なのですが、とくに何も優遇されるような条件がないのであれば10%に近い金利になることも珍しくありません。
これに手数料で5%が上乗せされることになれば、単純に合計すると15%に近い数字になってしまいます。
もちろん手数料は1回限りのものであり、金利は残高に対して1年間にかかってくる利息を表すものですから単純に足し合わせることに意味は薄いかもしれませんが、イメージ的には決して無視できるようなものではないと分かることでしょう。

不動産担保ローンは不動産を失うリスクを負っている不動産担保ローンは借りる際の諸費用に注意不動産価値の100%は借りられない